合格発表
3日に受けた公募推薦の結果
合格
とっても嬉しい。
・・・でも実感ない。
落ちると思ってたから。
坂東さんに近づいたぞー!(誰)
詳細>>>
発表は13時。ガッコウのパソコンで見られるけど落ちてたら5・6時間目耐えられないだろうから電子郵便を待つことにした。
学校から最寄り駅まで来てバスがないので母に車で迎えに来てもらうことにする。
電話。。。
私「あーいま○○○駅だから迎えにきてくれ。頼む」
母「あー聞いたの?」
私「何を?」
母「結果。」
学校にも通知が行くことになっていた。
私「聞いてない。郵便届いてるの?」
母「届いてるよ」
車で母が来る。
母「なんか受かってるみたいよ。」
私「封筒の大きさはどれくらい?」
母「普通の封筒くらいかな」
合格者には書類も届くとされているので
小さい封筒なら、不合格。
大きい封筒なら、合格。
だと思っていた。
私「それじゃ、落ちたなーーーー」
母「うそー?そうなの?透けて見えたんだけど・・・・手、震えちゃった・・・・ボソボソ」
私「なんでそーゆー余計なこと言うのさ・・・いつもそうだよ・・・クソ(泣)」
不機嫌で泣き泣き家に帰り、怒ったまま部屋で通知をビリビリに開く。
「うおーあるし!」
面白かった・・・。
本当に神様、そしておばあちゃん。
ありがとう。
支えてくださった母様、トウ様、猫さま、
そして本の中から、坂東さん。あこがれです。
そしてお塾の担任。
そしてノートに落書きしてくださった友達。{イジメ?}
大宰府のお守り、妙義神社のお守り、クラスメイトからの合格鉛筆ありがとう。
おいらは頑張る。
つか学校のテストで数Ⅲはがんばらないと・・・・というか目指せ40点で。
卒業見込み って怖いっっ。
- 作者: 坂東元,あべ弘士
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
- 発売日: 2006/08/04
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